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松尾宥汰(経営・2年)

今回は松尾宥汰選手(経営・2年)のブログです。悠長な人柄と優しさを兼ね備えた松尾選手。今回のブログが初投稿となる松尾選手はどんな話題について語ってくれるのでしょうか。普段は知ることのできない松尾選手の素顔を是非お楽しみください。


皆さん、こんにちは。立教大学経営学部2年の松尾宥汰です。今週末には関東インカレが開催されます。ぜひ立教大学の応援よろしくお願い致します。わたしは、今回初めてブログを担当することになります。まずは軽く自己紹介から始めさせていただきます。私は佐賀県伊万里市という町の出身です。小学校4年生の時に地元の陸上クラブに入りました。それ以来、ずっと陸上を続けて今に至ります。 


今日は、私たち学生にとって非常に役立つツールである「ChatGPT」についてお話ししたいと思います。ChatGPTは、会話をする人工知能で、私たちが日常的に使う言葉を理解し、質問に答えたり、アドバイスをしたりしてくれます。では、具体的にどのように私たちの学生生活に役立つのか、実際の例を交えて説明していきます。
 
**具体的な使用例**
 
1. **授業の理解を深める**:
  ChatGPTは、難しい授業の内容をより簡単に説明してくれます。例えば難しい専門用語で書かれている文章などを易しい言葉でその内容を簡潔に教えてくれるため、ものすごく助かります。
 
2. **論文やレポートの書き方をアシスト**:
   論文やレポートを書く際には、ChatGPTがわたしにとって大きな助けとなります。アイデアを広げたり、適切な文献を探したり、文章の流れを整える提案をしてくれます。ChatGPTは様々な資料から関連する情報をすばやく教えてくれるので時間を大幅に節約できます。また、自分が書いた文章を添削してくれるのでとても助かっています。
 
下図は、ChatGPTに作ってもらったゴッホが書いたような犬のイラストになります。こんなことができるなんてすごいですね。



**まとめ**
 
ChatGPTは、ただの質問応答ツールではありません。教育の場だけでなく、日々の学びにおいてもその機能を活用することで、私たちの学生生活がより豊かに、効率的になります。是非このツールを使ってみて、その可能性を自分の目で確かめてください。
 
今回は自分のブログ読んでいただき、ありがとうございました。これからも立教大学の応援をぜひよろしくお願い致します。


次回は稲塚大祐選手(経営・4年)のブログです。是非お読みください。

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